毎年の梅干宅急便

もう何年になるでしょうか。
家では、食べ物で添加物をとることが少ないようにしています。
佃煮なら昆布と干ししいたけを自分で酒と醤油と黒砂糖と甘藷糖で煮込んで
自家製にしています。
土地柄くぎ煮も自家製です。
味に添加物を多く使用しなくなると味覚はさらに敏感になっているような
気がします。

毎年年があけるころから春を迎えるころに、我が家では、紀州南部の白干梅を3キロから5キロ発注します。
白干梅は塩と梅だけでつくられた梅干です。
毎年お願いする「平野農園」さんはWEBで最初は知ったのですが、
もう5年以上になるでしょうか。
そこのご主人が健康食の梅干に化学調味料に漬け込むのはいかがなものか?
と疑問を感じて、梅畑の土づくりから梅干栽培、梅干作りを
全て自家製でしているのです。
今年は少し発注が遅れたので、在庫が無いのではとひやひやでした。

ほしかった2Lサイズはやはり売り切れでLサイズを送っていただきました。
いつも蓋をあけるとフルーティーないい香りです。
その梅干と納豆とお味噌汁の日本食で朝が始まります。
毎日体内に取り込むものなので、こだわりの1品です。

(塩だけの昔ながらの梅干なので、蜂蜜が混ぜられた味に慣れている方はしょっぱいかも。甘みを加えた梅干希望の方もおられるそうですが、ご主人製造方針を変るつもりは無いとの事です。そこがいいのです。?L)

国が違っても世間は狭い

24日から東京国際宝飾展にいってきました。
世界35カ国 1650社が出展している日本一の規模の宝飾展です。

今回は真珠もいろいろと見てきたのですが、
気になるのは、スリランカの宝石
いろいろと見て回って、お気に入りの出展ブースで
サファイアを見せていただいたりしながら、スリランカ人の社長と
いろいろと話こんでました。

話の流れで、関西の宝石バイヤーの話になったら、
なんとお互いとっても親しい間がらだったのです。

携帯でその方をお呼びしてまた雑談です。
スリランカ人の社長も国は違ってもご縁のある人はとっても
限られた人で、日本でいう世間は狭いよね-。と
実感です。

こんどスリランカに行ったときに知り合いが出来たことは
とてもうれしく感じました。

映画ブラッド・ダイアモンド

12月8日よりレオナルド・ディカプリオが主演する映画、ブラッド・ダイヤモンドがリリースされました。
日本では来春公開の予定。

この映画は
紛争ダイヤモンド(コンフリクト・ダイアモンド)の問題を提起しています。
中央および西部アフリカで特に顕在化しているが、ダイヤモンド原石が不法に採取・取引され、
その資金が反政府勢力の武器購入に充てられ、
これによって紛争・内戦が長期化するし、
またテロリスト・グループが不法なダイアモンド取引を介
してマネーロンダリングを行うという報告もあるようです。

アフリカの貧困地域でダイヤモンドが採取され、
10歳たらずの子供までもその労働従事をさせられていたという
事実とダイアモンドを自分のものにするために相手方住民の
子供の腕を切り取る残虐な行為も過去にはあったようです。

2002年11月5日に52ヵ国(当時)の政府によってキンバリー・プロセスと呼ぶ紛争地域から採取されたダイアモンドは
国際取引しないという決議が締結・採択され、2003年1月より実施さています。

このような努力の結果、当初ダイアモンド原石の全流通量中4%程と推定されたコンフリクト・ダイアモンドは、現在では1%以下になったと報告されています。


同様なことは、タイやミャンマーのルビーでも過去にゲリラに狙われることが
あったと説明を受けたことがありました。
ミャンマーの国境はルビーのために取り締まっているといっても過言ではないらしいです。

宝石関係者は、産地を出来るだけ明かしていく努力と、
採掘をしている住民の貧困からの脱出のためにも
現地報告をしていく努力をしていかなければならないようです。

来春映画が日本で上映されたら一度みたいと思ってます。

▼ブラッドダイヤモンド参考サイト
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2821090/detail

▼ザ・ダイヤモンドファクツ(日本語)
http://www.diamondfacts.jp/

▼ボツワナ
http://www.yk.rim.or.jp/~ofukumot/gem_encyclopedia/ha/botswana.html